志望校判定について

北辰テストでは、受験する際、第1〜第4志望までの4校を「志望校」として設定することができます。

設定された志望校は、後日送られてくる個人成績表の中で合否の可能性などが判定され、可能性の高い順から「A3、A2、A1、B3、B2、B1、C3、C2、C1、D」の10段階およびパーセントで知ることができます。
また、その北辰テストで自分と同じ高校を志望した生徒の中での順位や、その高校の過去の合格・不合格者が中3のときの北辰テストの成績を表したグラフなど、受験に役立つ数々の貴重な情報を入手できます。
せっかくのこの志望校判定システムを無駄にする手はありません。試験当日に慌てて適当に4校を選んでしまわないよう、事前にある程度志望校を絞り込んでおくことをおすすめします。

この志望校設定は受験の都度変えることができますが、設定できる4校のうち2校程度を固定しておくと、過去との比較によって自分の成績が目標に近づいているかどうか、あとどのくらいがんばらなくてはいけないかを判断する良い材料になります。

高校選びにはいろいろな考え方がありますし、それぞれの家庭の事情や受験まであとどれだけの期間が残っているかによっても変わりますが、この高校に行ってみたいという希望がある場合は、現在の自分のレベルや私立公立に関係なく、まずはそれを1〜2校選びます。次に自分のレベルを考えて現実味の高そうな高校を1校、最後に現状の実力で合格できそうな高校を選びます。
以下に、志望校選びの一例を挙げてみます。

例)
第1志望:行ってみたい・興味がある高校(可能性は度外視)
第2志望:行ってみたい・興味がある高校(がんばれば可能性ありそう)
第3志望:自分のレベルにちょうど合っていそうな高校
第4志望:このままいけば合格できそうな高校

家から近いから、制服がかわいいから、なんとなくよさそうだからなどの理由でも構いません。とにかく具体的な目標や目安を設定することが大事です。あまりにも希望とかけ離れた結果が出てしまったら軌道修正すればいいのです。
気になる高校に行ってみたり、文化祭を訪れたりしてみるのもおすすめです。

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